IFA 2026 · ホール6.2、スタンドH6.2-119 · 9月4日〜8日
GEEKOMがIFA 2026に再登場し、サーバーラックなしでローカルAIがどこまで進化できるかをお見せします。9月8日まで、Computing & Gamingエリアのホール6.2、スタンドH6.2-119にて全ラインナップをご覧いただけます。
サーバー室の代わりに、4台のミニPCクラスタを
展示の中心となるのは、4台のA9 Mega ミニPCです。それぞれがRadeon™ 8060S グラフィックスを搭載したAMD Ryzen™ AI Max+ 395マシンであり、USB4経由で接続されることで1つの分散システムとして動作します。ベルリンのステージでは、この構成によりデータセンター用ハードウェアや特別な相互接続インターフェースを一切使うことなく、単体でDeepSeek V4 Flashを処理しています。
これが重要である理由は極めて明快です。言語モデル、エージェントワークフロー、社内ナレッジアシスタント、コードレビュー、文書処理など、すべてを外部のサーバーではなくオフィス内で完結できます。機密データは発生した場所にとどまり、ワークロードが増大しても、解決策はより高額なサブスクリプションの契約ではなくノードを追加することです。プライバシーと機能を天秤にかけて検討しているITチームにとって、これはまったく新しい選択肢となります。
会場ではもう1台のA9 Mega構成も展示されています。こちらはAMD RyzenTM AI Max+ 388とPhison AI SSDを組み合わせています。64GBのユニファイドメモリを備え、70Bクラス(700億パラメータ級)以上のモデルも難なく処理できるため、ローカルLLM構築への圧倒的に手頃なアプローチとなります。
GeekBook X16 Pro:妥協のない薄型軽量ノートPC
(※現在、GEEKOMのノートPCは日本では販売されておりません。)
薄型ノートPCは通常、何かを犠牲にすることを求められます。GeekBook X16 Proは、「ポータブル=性能不足」という概念に対するGEEKOMからの回答です。スリムなマグネシウム合金製の16インチボディの中にAMD RyzenTM AI 9 HX 470とRadeonTM 890Mグラフィックスを搭載。AIツール、クリエイティブソフトウェア、高度なマルチタスク、ゲームまで、「モバイル級」の性能制限を感じさせることなく快適に処理できます。16インチのディスプレイは作業に十分なスペースを与え、77Whのバッテリーにより電源を気にせず作業に集中できます。
新型ミニPC:IT13 Mega および A5 2027 Edition
IT13 Megaは本イベントで初公開されます。Intel® CoreTM Ultra X7 358Hを搭載し、16コアCPU、Intel® ArcTM B390グラフィックス、および専用NPUを組み合わせることで、ローカルAI、編集作業、日常の生産性向上に最適な性能を備えています。
一方、A5 2027 Editionは対照的なアプローチをとっています。8コアのAMD RyzenTM 7 7730Uをベースに構築され、スペックの派手さよりも静音性、安定性、そして一日を通した作業性能にチューニングされています。数値上のピークパフォーマンスよりも穏やかさと一貫性を重視するユーザーのために、A5 2027 Editionは8コアAMD RyzenTM 7 7730Uを採用し、一日中快適に働ける静音で頼もしいマシンに仕上がっています。
IFA 2026のGEEKOMブースへお越しください
日時: 2026年9月4日〜8日
会場: Messe Berlin, Messedamm 22, 14055 Berlin
スタンド: Hall 6.2, H6.2-119(Computing & Gamingエリア)
4ノードのA9 Megaクラスタのライブデモ、GeekBook X16 Proの試用、そしてGEEKOM ミニPCシリーズの最新モデルを、ぜひ会場で直接ご体感ください。



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